リネージュ2日本サーバーで、中国籍の留学生が不正サーバーを立てて中国から不正アクセスをさせていた事件がありました。これにより、リネージュ2の日本サーバーが一時動作障害が起き、1000万円の損害を被ったとのことです。
オンラインゲームが絡むと、なぜか中国人が絡んできますね。差別ではないのですが、中国人の絡んだこういう事件が多いい気がします。こういう事件はオンラインゲームガイドという情報サイトを運営している者として、一プレイヤーとしても許しがたい行為です。
しかし、これから次世代機と呼ばれるPS3やWiiや360でも、しっかりと取り組んでいかなければいけない問題になるでしょうね。PCでも、一昨年からオンラインゲームが増えてきています。特に2007年は、コンシューマーで有名な作品がPC用オンラインゲームとして続々と出てきます。
ユーザー数も多くなれば、このような不貞な輩も多くなることは、悲しいかな事実です。
運営側はしっかりセキュリティーを高めて欲しいですね。
日本は世界に比べてセキュリティーが甘いと言われているので、特に運営側にはお願いしたい事です。
ちなみにオンラインゲームで問題になっているRTMは皆さんどう考えているのでしょうか?
RTMはリアルトレードマネーということで、ゲーム内の仮想通貨を現金で購入する行為です。もともとメーカーが行っているサービスではなく、個人間での取引している行為です。
まじめにプレーしている方は、このRTMを嫌悪する傾向があります。メーカー側もそのような行為を禁止しています。
私個人的には正直RTMは肯定も否定もしません。個人同士の友達同士での売買ならの話です。
でも業者が出てきている昨今では、ゲームバランスを著しく崩す行為までなってきているので、今ではRTMは否定的な感じではあります。さらに、ゲーム内通貨でお金を稼ごうとしている方々が徒党を組んで、本来の遊びではない行為をし、他のユーザーに迷惑をかけている報告もあります。そこまでの現状になってきては、RTMは止めてほしい行為です。
しかし、RTMはなくならないでしょうね。人間、楽してお金を稼ぎたい、最高の武器を購入したいと言う欲がある以上、誰かしら利用してしまうからです。RTM撲滅は人間社会で犯罪を全てなくすという行為と似たところがありますね。
ユーザー一人ひとりが、倫理感をもって遊んで欲しいものです。
ギャルゲーと呼ばれるゲーム系を多く作っていたキッドが破産して、そのゲーム権利の行方がどうなるか迷走していたなか、サイバーフロントがキッドの販売したゲーム関連の権利をすべて収得しました。
キッドと言えば、一ヶ月に一本ソフトを販売するハイペースリリースメーカーでした。
さらにPC用のアダルトソフトのコンシューマーへの移植も積極的に行っていて、恋愛アドベンチャーといわれるギャルゲー系で高い地位を得ていました。
始めの頃は、とても質の高い移植ソフトをつくるとして有名でしたが、晩年では質が悪い移植が多くなり、その影響か販売数が伸び悩み、破産という形になりました。
キッドの人気自社ソフト、メモリーズオフの今後の行方が心配されていましたが、サイバーフロントが版権を収得したおかげでファンも安心ですね。
しかし、ゲーム業界の開発費高騰、ゲームの販売数減少のは他人事ではありません。他のメーカーもそれを見越して再編成が多く見受けられます。
例えば、スクエアとエニックスの合併、ナムコとバンダイの合併、セガとサミー、タカラとトミーなどなど、大手会社も合併してこの時代を乗り越えようとしています。
ユーザーにしては新しいハードで素晴らしいゲームが出来ると嬉しい事ばかりなのですが、開発メーカーは大変だと言う事がゲームメーカー再編成をみると如実にわかりますね。
タイトーがゲームセンター用の対戦トレーディングカードゲーム用にアクエリアンエイジ オルタナティブを秋葉原に導入しました。
アクエリアンエイジとは、萌え系キャラで有名なブロッコリーが発売した、トレーディングカードゲームです。それを今話題のゲーセン用に対戦トレーディングカードゲームとして発売したのです。
この手のゲームで有名なのはアバロンや、三国志大戦などが有名です。この手はSEGAがお得意なのですが、タイトーが参入してきたのがびっくりですね。
トレーディングカードゲームはアート性でも高い評価を受けていて、いろいろなイラストレーターが参加しています。集める楽しさ、交換する楽しさを秘めていて、そして対戦での戦略性も富んでいます。萌え系といわれるブロッコリーのトレーディングカードゲームですが、その戦略性、アート性は三国志大戦やアバロンにも負けません。
今は秋葉原だけですが、全国に展開して人気を二分するかもしれませんね。
【豆知識】
さてさて、タイトーのことを知っていますか?家庭用ゲームをやっている方や往年のゲーセンファンなら必ず知っているメーカーですよね。SEGAやナムコにならぶゲーセンでの老舗でもあります。スペースインベーダーのメーカーと言えば誰もが分かりますね。
でもタイトーはスクエアエニックスの子会社と知っていましたか?あまり知られてないと思いますけど、タイトーは2005年にスクエアエニックスが株式の90%以上を収得して連結子会社になったのですよ。言わば、スクエニグループです。
さてブロッコリーはどこの会社でしょう?今では、ガンホーエンターテインメント傘下の会社なんですよ。ガンホーとは日本最大のオンラインゲーム運営会社です。ラグナロクオンラインなど知っている人もいるでしょう。
そのガンホーの代表取締役会長は、孫泰蔵氏。ソフトバンクの孫正義氏の実弟なのです。
実質的な繋がりはないにしろ、兄弟である以上ソフトバンクとは大きな繋がりがあるでしょうね。
こうやって違った側面から見ると面白いと思いませんか?
WiiConnect24を使ってWiiがユーザー参加型のサービス「みんなで投票チャンネル」を始めました。
お天気とインターネットとニュースが始まりましたが、これはまた面白いサービスです。
単純なサービスで、これがゲームとして面白いというわけではないのですが、世界中の人はどう思っているのかと手軽に分かるのが良いですね。集計までには少々時間がかかりますが、WiiConnect24を上手に使用しています。
個人的に強いて言わせて貰うと、もう少し選べる項目を増やしてもらえて、もう少しひねりのあるサービスにしてもらえるとエンターテインメント性が出てきて、子供から大人までも楽しめるサービスになるのではないでしょうか。
いまのでは、少々単純すぎてすぐ飽きてくるものですから。
話は変わりますが、このような基本サービスが充実していくのにたいして、まだまだゲームに関してのネットワークサービスは不十分です。ここの拡充をしてもらいたいものです。PS3とX-BOX360はネット対戦ゲームや共同プレーが出来るのに対して、Wiiは遅れを取っていますから。
週刊少年ジャンプで人気だった北斗の拳がオンラインゲームになって登場します。
北斗の拳は、一昔前に絶大な人気を誇ったゲームでした。
当時「あべし」「ひでぶ」などの、敵役の断末魔が流行語になった事もありました。
そして、つい最近では、映画にもなり話題にもなりましたね。
そんな北斗の拳の世界がPC用のオンラインゲームとして、ガンホーからリリースされます。
まだまだ正式サービスにはいたってませんが、この度β版のテストプレイヤーを募集されます。
募集期間は3月8日の18:00までです。募集人数は3000人。
開始は3月22日~同月の26日までの短い期間ですが、一度北斗の拳の世界を体感してみてはいかがでしょうか?

北斗の拳オンラインページ
DSはライトユーザーを取り込むのに、今まで一般的にゲームと呼ばれる内容の物ではない、トレーニング系で
爆発的な人気を獲得してきました。
今ではその量も多すぎて、編集部ですらパッと思いつかなかったりします。
英語系、ドリル系、漢字系、旅のお供系、塗り絵、マナー系、俳句系、ete…
そんな中、コナミがヨガのフィットネスが手軽に体験できるソフトを開発しています。
コナミが何故こんなゲームを?と思われるかもしれませんが、コナミの事情を知っているとなるほどと納得できます。
コナミはゲーム会社で有名です。メタルギアソリッドや、ときメモで有名ですからね。
しかし、コナミは事業を多角化しているんです。
今までのソフトの売り上げを資金に、いろんな事業に取り組んでいるのです。
昔、エグザスというフィットネスクラブがありました。そのフィットネスクラブを買収して、今ではコナミスポーツとして運営をしているって知っていましたか?
テレビを使ったフィットネス機も出しているんですよ。香港のアクションスターのジャッキー・チェンを起用したアレです。
家電量販店のフィットネス売り場に置いてあったりしますので、興味のある方は見てみるとよいでしょう。
そんな事情もあり、「どこでもヨガ」なるフィットネスソフトをDSで出すことは不思議ではないのです。
今売れているDSですし、ライトユーザーの女性も多く所持していますからね。
利用者も多いはずです。ですので手軽にフィットネスが出来ればと購入者も多いと踏んで発売するのでしょう。
しかし、これは本当のゲームの提案とは違った形ですが、これはこれで良いのではないでしょうか?
ゲーム編集に携わるものとしては、少々寂しい感じですが、これを期に他のゲームをちょっとやって見ようと、ライトユーザーがどんどん増えて、減少気味であるゲーム産業が活性化してくれれば問題はないです。
むしろ少し太り気味である自分自身が興味があるって言うのもあるのですが(笑)
ちなみに、この手のゲームが多くなれば、DS自体もフィットネス売り場にも売られるのでしょうか?
そうなると何だか不思議な気分です。
DSの売れ行きは、任天堂ですらも当初考えられないほどの勢いでしょう。
任天堂DSで作れば売れるというイコール関係が出来つつあります。
なぜなら、日本ではPSPは約600万台…単純に最高売り上げは600万本です。
かたやDSは日本で約1500万台…単純に最高売り上げは1500万本をいく可能性を持っています。
あくまでifの話です。
だけどあながち全てが間違いではないのです。
しかし、任天堂ハード系には、特にニンテンドー64から、任天堂のゲーム以外はミリオンヒットが出ない!というジンクスがあるのです。
任天堂のゲームはしっかり作りこまれた秀逸なゲームが多いのは確かです。国民的キャラにもなりつつあるマリオもいます。マリオとつくゲームは100万本は堅いソフトです。
しかし、その反面、他のサードパーティーのソフトは売れはするのですが、なかなかミリオンを突破するゲームが
出てこないというジンクスがあるのです。
今売れているDSソフトですら、ミリオンを突破しているゲームは任天堂ゲームばかり…
マリオカート、動物の森、ニンテンドックス、大人のDSトレーニング1、2、スーパーマリオ、英語漬け、ポケモン…
ほとんど任天堂のソフトラインナップばかり…
唯一サードパーティーでミリオンを超えたのが、「FF3」と「たまごっち」だけです。
これは、少々不健康な感じです。
そこで、有名開発メーカーのレベルファイブが自社販売する、「レイトン教授と不思議な街」には多大な期待がかかっています。
初日だけで売り切れのお店も出るほどで、20万本は売れています。
ゲーム史上でアドベンチャーゲームのミリオン超えは聞いたことはないですが、ライトユーザーを着実に取り込んでいるDSであり、頭を使う謎解きであり、期待をいい形で裏切り続けているDSですので、ゲーム史上を塗り替える作品になるかもしれませんね。
*レベルファイブ
ドラゴンクエスト、ギャラクシーローグ、ダーククロニクル、ジャンヌダルク ete…
任天堂はゲームの本来の面白さを、ニンテンドウ64やヴァーチャルボーイなどでやって来ましたが
不調に終わりました。
しかし、今回のwiiに関しては、今までやってきた遊びの提案がやっと実を結んだという感じでしょうか。
DSも売り始めはさほど人気はありませんでした。タッチペンという変わったデバイスではありましたが、今のwiiほどの
人気はありませんでした。大人のDSトレーニングのクチコミの話題により、DSの人気が神がかり的な勢いに
膨れ上がり、編集部でもここまでになるとは予測すら出来ませんでした。
ライトユーザーと呼ばれる、ゲームから離れた30代やシニア層、女性層を取り入れられたことが、ここまでの勢いに
なったのは間違いありません。
その人気を追い風に、そのまま家庭用の据え置きゲーム機 Wiiに拍車をかけたのでしょう。
今のDSの人気がなければ、ここまでこのゲーム機が売れなかったでしょう。
ゲームをやってこなかったライトユーザーは、初めてWiiに触って、その美しさに驚くでしょう。
でも、この映像はゲームキューブと同等のグラフィックなのです。
ということは、極端に言えばゲームキューブにWiiリモコンが付いても同じなのです。
WiiにしろDSにしろゲームは性能だけが物をいう時代ではないという事を体現させることがやっと出来たゲーム機
なのです。
しかし、明るいことばかりではありません。
未来を見ると、任天堂も高性能に突入せねばいけない時期に向かっているのは確かです。
2011年にはアナログが停波し、地デジ時代になります。
そうなるとハイビジョンテレビの普及率は今以上に上がります。
2011年を過ぎても2001年に発売されてゲームキューブ程度の性能のwiiでは、正直戦えなくなるのです。
必ずハイビジョン対応のゲーム機を作らなければいけなくなります。
そうなると今の低電力を売りにはできなくなります。
技術革新を考えても、劇的に熱問題が解決するとは考えられないので、今のPS3やX-BOX360と同じ問題に直面
するはずです。
ハードは5年周期で入れ替わると言われます。その5年後はアナログ停波の時期です。
そして、徐々にWiiリモコンに目新しさがなくなる1年後、2年後・・・どんどんハイビジョンが普及していく時期。
グラフィックだけが年を経るたびに置いてきぼりになるゲーム機・・・
果たして「遊び」の提案だけで、どう生き抜くかが今後のWiiの課題ではないでしょうか?
PS3が発売する以前から、振動コントローラーでの裁判は業界内でも話題でした。
もともと、任天堂がニンテンドウ64でプルプルパックとして発表したのを皮切りに、PS陣営のソニーも追随して
焦って取り入れたことによります。
任天堂はちゃんと使用権を支払っていますし、マイクロソフトも和解してどうどうと発売しています。
ソニーだけが使用権も払わず、勝手に振動機能の付いたコントローラーを標準で売っているのです。
ソニー側は今回のPS3に取り得れなかったのは、振動コントローラーと6軸検出システムとの併用はできず、
必要ないと判断したと公式に発表していますが、それはまずないでしょう。
任天堂のwiiは3軸ですが、振動機能と共存しています。その上の6軸とは言え、
今の技術で出来ないはずはないのです。
コントローラーに取り入れなかったソニーの理由は、振動機能の裁判があったからのせられなかったと言うのが、
本当の理由でしょうね。
なぜこうもこじれた裁判を早期に和解したかという理由には、PS3の未来を考えてでしょうね。
PS3の不人気の一つに振動機能がないと言う所があり、これからの長い戦略の上で、一時的な多大な出費も
やむ得ないと思っての決断でしょう。
新ハードを売るには、お客の気持ちをつかむ事が大切です。それはリズムのようなテンポのようか感じに似ています。
それに乗れなければハード戦争に勝てないからです。
その例が任天堂DSが体現しています。
まずはお客の心をつかみ、その流れを崩さないようにどんどんソフトを投入していきます。
それにユーザーは乗っかり、今では日本だけでも1500万台も売り上げているのです。
これはゲーム史上類をみない最速記録であり、一年以上も続いているブームでもあります。
それを目の当たりにしているソニーの行動は迅速です。
任天堂がWiiコントローラーを発表したら、6軸検出コントローラーで対応。
高いと批判が出たら、1万円の値下げ。さらに20G機にHDMI端子までつけるサプライズ。
なので、今回の行動は、その一環なのでしょう、特に海外に向けての。
それは、日本市場以上に海外市場を大切にしなければいけないからです。
日本での市場は正直、DSの人気が爆発的ではありますが縮小傾向にあります。
昔のようにスーパーファミコンの1万円を超えるゲームが300万本も売れる時代のゲームバブル期ではありません。
開発費は高騰するのに、ソフト販売本数は減少傾向・・・
しかし、海外では逆に毎年うなぎ上りの成長産業なのです。
そして海外で売れるゲームはFPSというジャンルがもっとも人気があり、そのゲームには振動機能が必要なのです。
必要としての理由は、撃った瞬間の振動感、体感という部分がもっとも必要なゲームだからです。
そのような海外でのシェア獲得にはどうしても振動機能を取り入れざるを得なかったからでしょう。
ここのところ、ソニーの電池パック発火問題やPS3の初期投資による赤字が大きいですが、それに追い討ちをかける
形になるでしょうね。少ないと発表していますが、全世界中にPS1も含めると振動機能のついたPS1、PS2の数を
考えると…これは大きいな出費です。
元の赤字が大きすぎるから、小さく感じるだけであって相当な和解金が必要なはずです。
だが、これによりソニーも大手を振って海外市場に殴り込みがかけられるのでしょう。


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